新しいメルマガ

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ちょっと久しぶりすぎやしませんか?はい、そうです、すんません。でも今日から新しく楽しく生まれ変わるのでチェエエエックお願いします⭐️

1. 新しいメルマガとセットアップのお願い

2. K-POP情報局

3. 稼ぎの処方箋

以上、3本立てでお送りします。

1.new magazine & set up

まずはお久しぶりです。そしてこちらのメルマガでは初めまして。あーくんです。副業でK-POPトレカの輸入転売をやったりしてます。

あーくんのメルマガ、今までとなんか見た目が違うかと思います。そう、ちょっと新しい試みで変えてみました。

計算でいくとこれが「vol.60」のメルマガのはずなんですが、雑誌とかってたまに見た目とか一気に刷新されるじゃないですか。配信者、読者さん、お互いの気分転換的にも良いような気もするんですよね。

ってのは表向きの理由で、裏の理由としましては、なんかね、届きにくくなってるな〜って。僕の思いが。ウソ、違う。メールそのものが。

「到達率」とかいうんですけどね。

そもそもメルマガ書いても迷惑メールにピュンと入ってしまい読者さんのとこまで行かずに撃沈してる率がものっそい増えた感じなんす。

こりゃ、いかんなと。

メルマガの配信スタンドっちゅうとこに月額払っててこれはなんとも言えんわいと思いまして、代替案を探してたらこのメルマガにたどり着きました。 

この配信スタンドは無料でメルマガ配信できるんですよ。いいでしょ、ウフ。

「到達率」がどこまで良いかってとこは正直よく分からん。「良い」らしいことはユーザーレビューにはあったけど、ここはこのメールを配信した後に分かるのでドキドキですわ。

で、、、ちょっとお願いがあります。

実はですね。このメルマガ、、、

アプリに出来ます🔥

アプリにすると、メルマガを配信するたびにアプリにプッシュ通知が行くので、アプリをインストールしていただくと理屈としては到達率100%な訳ですよ(もちろんメールも届く)

読まれないのはさ、僕のメルマガがその人にとって面白みがないとか読む必要性を感じてもらえてないだけだからいいんですけど、前提として届いてすらいないのは悲しい。

今からこのメルマガをアプリにする方法をアナウンスするので良かったらあなたのスマホにあーくんをお邪魔させてください。

・このメルマガを「オンラインで読む」

・ホーム画面ショートカットを追加

これだけなので是非やってみてくださいませ。

右上のとこね。

shall we?

こーんな感じであなたのスマホにお邪魔します。

2.K-POP NEWS

カムバック、カムバック、カムバック!!!

怒涛のカムバックで大忙しな今月。とにかく見ていくべきグループはこの2グループですね。

aespa

ILLIT

まずはaespaですが、グループのブランド力が完全に突き抜けた感じになっていています。前回の大ヒット作「Supernova」から完全に化けましたね。

こうなってくると高いトレカが結構簡単に売れていきます。

まとめ売りの商品ですが、トレカの金額と考えると「この金額を出す人がいる」「それだけこのグループが好き」っていう証なわけです。

今まではカリナ、ウィンターというメンバー2人が人気でしたが、もう今は関係ないですね。その2人はもとより他のメンバーのジゼル、ニンニンも普通に高値のトレカが売れています。aespa強し。

ILLITは前回のデビューアルバムの時が非常に利益が取りやすかったので僕もお世話になりましたが、今回も引き続きトレカの売れ方は良さそうです。

マニアックな話ですけど、前作からファン層がだいぶ変わったようで、以前は10代、20代の女性が購買層だったのが今作のアルバム購買層は30代の女性、40代の男性が多いそうです。

「お金持ってる世代」がファンに増えたので、今回もおそらくトレカの利益が取れやすいかなと思われます。

この辺の詳しいことはnoteのメンバーシップでもライター様がいつも詳しく書いてくださっているので、詳しく知りたい方はのぞいてみてくださいね。

【余談】

K-POPグループはカムバック(新譜リリース)すると音楽番組に出たりとか沢山のYOUTUBE動画を出したりするんですが、今回のaespaのDance practice動画(略してダンプラと言ふ)が個人的に発狂しそうなほどカッコ良かったので是非見て!!

前作から引き続き、ダンスを振り付けしたのは日本人女性のRENA先生です。単身渡韓して成功した方で、その辺も知っていると余計にテンションが上がるのですよ、ヲタクは。

3. medicine of monetize

なに言ってんだこいつ?っていう話になると思いますが、大事なことだと思うのでここで書いていこうかと思います。

今後Web3っていう時代に突入して行くそうです。

Web1はインターネットが出てきた時、Web2はSNSの台頭。で、これからWeb3に移行していく。はて、Web3ってなんやねん?

この辺をネットで調べていくとNFTがどうとかブロックチェーンがどうとかちょっと何言ってるか分かりません状態になるんですけど、僕の体感的な話を書きます。

要約すると「プラットフォームに依存しないネット社会」になっていくってことだと思います。今のWeb2って権力がプラットフォームに過集中しちゃってるでしょ。

我々の言うところならばAmazonとかね。メルカリもそうです。ネット物販というか、せどりをやるならここでやるのが当たり前だけど、手数料問題や利用規約、セキュリティにはずっと悩まされる。

集客力がプラットフォームにあるからそこらへんには目をつぶってうまいこと付き合ってきたわけです、物販だけじゃなくXやYOUTUBEなんかもそうですよね。

ただ、ここがブロッチェーン技術で一極集中ではなく分散されていく社会に変化していくとどうなっていくのか?

今のプラットフォーム依存型ビジネスは、有名デパートに出店させてもらってるような感じ。そうですよね?これが個人商店のひしめく村みたいな感じになっていくような気がするんです。

村って言ってるけど、オフラインではなくオンラインだから規模は世界になってくる。ここのイメージは上手く言えないけど世界規模の商品販売をプラットフォーム関係なしに出来るようになっていくんじゃないかな。

なんか「村」とか言うと時代が逆行しているように思うけど、多分この感覚はそんなにずれてないんじゃないかな〜。

で、ですよ。

だから何だって話。

このWeb3っていう時代がどういうスピード感で起こって展開していくのかは分からないですが、その時もまだ同じように物販をしていたい、とか、なにか個人のビジネスを続けていたい、とか思った時に今よりさらに大事なものだけはハッキリ分かります。

「顧客台帳」と「ご近所付き合い」です。

顧客台帳は、今はメルカリなら匿名、AmazonならFBAというように個人でお客さんを管理するようなことはせどりではやってないですが、今後お客さんとの直取引が増えてくるなら「顧客台帳」は生命線です。

*この台帳管理はブロックチェーンで行うと思われるのでセキュリティなどの心配は個人事業でも今より全然ないと思う。

あとは「村」とか「個人商店」とかで考えるとやっぱり他のお店との交流とか紹介ってデカいと思うんですよね。今でいうならGoogle広告ですけど、それがこっち路線になっていくような予想。

したがって今後のことを考えた時に、今から取り組んでたら時代が変わっても個人ビジネスで一歩リード出来ることっておそらく「自社集客」と「オフラインでのつながり」だと思ってます。

ここまで書いてきても「何言うとんじゃ?」って感じかもしれないし、数年後まったく的外れな世界になっているかもしれないけど、でもメルマガじゃないとこんなこと書けないし、たぶん大事なことだと思うんです。

K-POPのこと書いてみたり、なんか変わったメルマガのスタイルを出してきたり、だいぶ特殊なメルマガですが、、、

今後もこんなスタイルで発信し続けていくので改めてこちらのメルマガでもよろしくお願いします。

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