昨日のメールの続きです。まだ読んでない方は昨日のメールを読んでから追いついてきてくださいね。

さて、BGS鑑定でグレーディングすることによってコミックの初版本というのは価値が変動します。これはポケカのPSA鑑定と一緒。

ただ、グレーディングの数字は少し違います。PSAは10がマックスで、9になるとガクンと安くなる傾向にある。

これに対してBGSは10はありません。マックス9.9というところまで。小数点で刻まれるんですが、9.8、9.6、9.4というように、同じ9の位で評価が小刻みにつけられる。

9.8を取るのは中古本ではほぼ不可能、新品本でもかなり難しいので、目安としては僕は中古なら8.5以上、新品なら9.2以上で利益が出るものを基準に仕入れます。

ちなみにこの基準は、ポケカほど神経質な基準ではないです。新品本で9.2以上とかは特に普通に出せるし、9.6までならちゃんと出ます。

🔳鑑定にかかる費用

ポケカは素体が数万円のものを仕入れることもあると思いますが、鑑定本に関してはブックオフの350円や新品の570円くらい。

鑑定料も今のPSA(バリューが停止している現在)と比べると割安です。

ちなみにPSAは今、約80ドルが最安値ですよね(トレカの鑑定の話ですが)

PSAの半額以下で鑑定をしてくれて、1.5ヶ月で帰ってくる(50ドルとか払えば20日程度で帰ってきます)

ただ、鑑定料は良いんですが返送料が結構かかります。アメリカから鑑定されたコミックが帰ってくるんですがトレカと違ってサイズも大きく重さもある。

基本的には10冊鑑定に出すのが一番コスパがいいのでお勧めですが、その場合は鑑定料や返送料などの諸々の諸費用合わせて、1冊1万円くらいかかります。

要するに、話を単純にすると、グレーディングして15,000円以上で売れるコミックを鑑定に出せば良いのが、このビジネスということになる。

さ、こう説明すると多くの人は「なんか損しそう」とか思って取り組まない。ここが稼げるポイントでもあるんですが。

🔳BGS鑑定の要点

グレーディングは、プロの目線での格付けです。だから何回も出してみないと「これは9.6は出るな」とかいう感覚は正直身に付かないし、僕だって予想をめっちゃ外してます。

でも、僕が初めてBGSに出した初版本10冊の中で、結果的に売値が15,000円を下回ったコミックは0でした。

だからBGS鑑定の要点はたった1つだと思ってる。

まずは10冊仕入れた初版コミックを鑑定に出す

なんか精神論になっちゃいますけど、本当にここが肝心だと思う。だってみんな結局やらないから。

で、僕はコンテンツの中に「ひとまず何を仕入れればいいのか」「鑑定に出す詳しい手順」を網羅しています。だから要は、とりあえずやるだけ。

一点、補足ですが僕はK-POPトレカで良く仕入れ代行を使います。BGS鑑定にも代わりに鑑定に送ってくれる代行業者はある。

でも割高です。1冊につき1万円くらいかかる。だから使わないほうがいいです。

🔳資金管理に関して

一つ念頭に置かなければいけないのは、10冊仕入れて鑑定に出してという一連の中で、10万円の資金が2ヶ月ロックされるという点。

せどりで仕入れに10万円使うなんてぶっちゃけ普通な感覚ではありますが、人によってはこれをリスクと取る方もいるだろうし、そういう方にはお勧めしないです。

でも、もともと僕はアマゾン販売をやっていた時の基準は「3ヶ月以内に売れるか」だったので、せどりは仕入れ資金が商品が売れるまではロックされるのが当たり前の商売だと思ってます。

ていうか他のビジネスに比べたら10万円の初期投資が2ヶ月で回収できて倍以上になってるっていいほうだと思うんですけどね。

一応、念頭に置いといていただけたらと思います。

その上で明日は「販路」に関してお話をしていこうと思います。これも人によっては驚きの内容だと思うので楽しみにしててくださいね👋

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